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谁知到日语常用谚语越多越好及其发音,发音可有可无,有了更好。。急求谢谢谢谢谢................?

浏览次数:2871|时间:2024-05-03

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2024-04-25好好在一起吧
危ない桥を渡る あぶないはしをわたる
后の祭り あとのまつり
雨降って地固まる あめふりってちかたまる
案ずるより生むが易し あんずるよりうむがやすし
石の上にも三年 いしのうえにもさんねん
石桥を叩いて渡る いしばしをたたいてわたる
一か八か いちかはちか
一难去ってまた一难 いちなんさってまたいちなん
犬の远吠え いぬのとおぼえ
犬も歩けば棒に当たる いぬもあるけばぼうにあたる
上には上がある うえにはうえがある
売り言叶に买い言叶 うりことばにかいことば
裏には裏がある うらにはうらがある
鬼に金棒 おににかなぼう
亲の心子知らず おやのしんこしらず
饲い犬に手を噛まれる かいいぬにてをかまれる
金の切れ目が縁の切れ目 きんのきれめがえんのきれめ
金は天下の回りもの きんはてんかのまわりもの
九死に一生を得く きゅうしにいっしょうをえく
苦あれば楽あり くあればらくあり
住めば都 すめばみやこ
善は急げ ぜんはいそげ
高岭の花 たかねのはな
短気は损気 たんきはそんき
月と鼈 つきとすっぽん
手も足もでない てもあしもでない
出る杭は打たれる でるくいはうたれる
鉄は熟いうちに打て てつはじゅくいうちにうて
时は金なり ときはきんなり
猫の手も借りたい ねこのてもかりたい
火に油をそそぐ ひにあぶらをそそぐ
火のないところに烟は立たぬ ひのないところにけむりはたたぬ
负けるが胜ち まけるがかち
身から出た锖 みからでたさび
安かろう、悪かろう やすかろう、わるかろう
若い顷の苦労は买ってでもせよ わかいころのくろうはかってでもせよ
笑う门には福来たる わらうもんにはふくきたる

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2024-04-23十米之上
你也可以找本相关书籍,日语的常用谚语很多的。

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2024-05-05双双鱼儿
1 青菜に塩(あおなにしお) 垂头丧气
原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2 扬げ足を取る(あげあしをとる) 吹毛求疵
原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3 足が出る(あしがでる) 收不抵支
原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。汉语为亏空、出现赤字、超出预算。另外还指事情已经败露。汉语为露出马脚、现出原形等。
4 足を洗う(あしをあらう) 金盘洗手
这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5 头が痛い(あたまがいたい) 大伤脑筋
原义指(因病,身体不适)头疼。作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。可译作头疼,伤脑筋等。
6 后足で砂をかける(あとあしですなをかける) 过河拆桥
这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7 后の祭り(あとのまつり) 事后诸葛亮
祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。后の祭り即指错过时机后毫无用处。汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8 穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい) 无地自容
是用来比喻人羞愧难当时的窘态。汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9 痘痕も笑洼(あばたもえくぼ) 情人眼里处西施
痘痕是脸上的麻子,而笑洼是酒窝。在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10 油を売る(あぶらをうる) 磨洋工
字面意思是卖油。江户时代卖头发油的贩子常边同妇女们攀谈边推销。由此引申指工作中途偷懒或闲聊而浪费时间。
11 石桥を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 谨小慎微
原义为石头桥也要敲着过。引申指万分谨慎,小心从事。汉语可译作谨慎小心,小心翼翼,谨小慎微,摸着石头过河等。
12 板につく(いたにつく) 得心应手
是指演员的演技与舞台相和谐之意,引申表示动作,态度等与其地位,职业相符,相吻合之意。汉语没有与之对应的词,根据场合不同可分别译作(演员)演技娴熟,(火候)恰如其分,(工作)得心应手,合适,得当等。
13 犬の远吠え(いぬのとおぼえ) 虚张声势
与中国的俗语好狗不叫,叫狗不凶同源,原义为狗在远处吠。意为背地逞英雄,背后耍威风,常用于比喻胆小鬼在背后逞凶或说别人坏话。可译为门后耍枪,虚张声势等。
14 芋を洗う(いもをあらう) 拥挤不堪
是形容人聚集很多,相当于汉语的像煮饺子似的。中日这两个惯用句都很形象,但因中日文化背景不同,所以表达方式不同。日本人平日常食用的芋剥皮后手碰到很痒,所以常把很多剥了皮的山芋放在小筐或桶里冲洗,由此而得这一形象的表达方式。
15 腕を挥う(うでをふるう) 大显身手
腕是手腕,臂膀的意思,引申为本领,能力等。是指掌握的本领或技术能够运用自如,充分地发挥出来。汉语为大显身手,施展才能,大展才华等。
16 旨い汁を吸う(うまいしるをすう) 不劳而获
旨い原义是指食物等好吃,味美。此惯用词的意思是指自己不费半点功夫,而获取他人辛辛苦苦的劳动成果,相当于汉语的不劳而获,占便宜,捞油水,揩油等。
17 虾で鲷を钓る(えびでたいをつる) 抛砖引玉
原以为用虾来钓加吉鱼。加吉鱼是一种名贵的鱼。此惯用句用于比喻用很微小的东西或微不足道的努力而获取很大的利益。汉语可译作抛砖引玉,施小惠占大便宜,一本万利等。
18 大目に见る(おおめにみる) 睁一眼闭一眼
表示对一些缺点,错误采取宽容的态度,不深究。汉语可译作宽容,不深究,放松,睁一只眼,闭一只眼。使用时可以变化。按动词见る的活用方式来活用。
19 お株を夺う(おかぶをうばう) 取而代之
株是本家,正宗无祖之意。意思是把别人的拿手好戏抢到手,取而代之。汉语可译作顶行,取而代之,撬行等。使用时其中的お不可省略。
20 お茶を浊す(おちゃをにごす) 含糊其辞
是指把某个场面很顺利地敷衍过去。汉语可译作敷衍塞责,搪塞了事,含糊其辞等。
21 鬼に金棒(おににかなぼう) 如虎添翼
传说中的鬼本来就很厉害,再得到根大铁棒就更厉害了。即比喻本来就强大的东西又增添新本领,变得更加强大。同汉语的如虎添翼同义。

22 颜から火が出る(かおからひがでる) 羞愧难当
原义是指脸上冒火。引申指因感到害羞而脸上发烧,火辣辣的。汉语为羞愧难当,面红耳赤,脸上火辣辣的等。
23 肩で风を切る(かたでかぜをきる) 得意洋洋
原义为耸肩走路,走路直带风。意为走路显示出很得意的神情。汉语为大摇大摆,得意洋洋,趾高气扬等。因为是用于形容走路的得意神情,所以常用?肩で风を切って歩く?的形式出现。
24 肩を持つ(かたをもつ) 袒护
也是日语一个常用的惯用句。作为惯用句,它表示偏袒争执不下的双方中的一方。汉语可译作偏袒,撑腰,支持等。使用时以?(被偏袒者)の肩を持つ?的形式。
25 株が上がる(かぶがあがる) 身价倍增
原义是指企业的经营状况良好,产品很受欢迎,其股票也随之上涨。由此引申为某人在社会上受到广泛的好评。汉语可译作吃香,身价高等。「株が下がる」为其反义词,汉语译作不吃香等。
26 亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう) 姜还是老的辣
表示对老年人的丰富经验的尊敬。汉语可译作姜还是老的辣,一岁年纪一岁人等等。
27 金がものを言う(かねがものをいう) 金钱万能
原义是钱能说话,能打开局面。「ものを言う」即说话。比喻钱的威力极大。汉语的钱能通神,金钱万能,有钱好说话,无钱话不灵等与之同义。
28 気が多い(きがおおい) 用情不专
表示对某事不能一心一意。可译作用心不专。在表示男女感情上可译作用情不专,脚踏两只船等。
29 木で鼻をくくる(きではなをくくる) 冷若冰霜
是指对人态度冷漠地回答。汉语可译作态度冷淡,不耐烦地回答,冷若冰霜等。使用时常用?木で鼻をくくるよう?的形式。也可作?木で鼻をくくったよう?。
30 钉をさす(くぎをさす) 叮嘱
表示怕对方说话不算数等而再三叮嘱。汉语可译作说定,叮嘱好。此惯用句也可发生词尾发生。
31 腐っても鲷(くさってもたい) 瘦死的骆驼比马大
鲷是一种很名贵的鱼。在日本这种鱼被视为最好的鱼。而且发音与吉利之音相近,所以就倍受日本人的青睐。不新鲜的加吉鱼也不失其价值,借此比喻真正好的东西即使坏了也不失其价值。中文俗语瘦死的骆驼比马大与其意思相近。
32 口が重い(くちがおもい) 沉默寡言
容易被中国人误认为是汉语的口重即好吃口味咸的东西之意。而其真正意思是话少,不爱说话,沉默寡言等。
33 口が軽い(口がかるい) 嘴快
容易被中国人误认为是汉语口轻即不好吃咸东西之意。而其真正意思是指将不应说出去的秘密或话轻易地说出去。相当于汉语的嘴快,嘴不严之意。
34 口车に乗る(くちぐるまにのる) 受骗上当
表示被花言巧语所欺骗上当。口车に乗せられる与此惯用句喻义相同。汉语意思是上花言巧语的当,受骗等。而口车に乗せる则表示用甜言蜜语骗人。
35 口をすっぱくする(くちをすっぱくする) 磨破嘴皮
指将把忠告或某事反复重申多次。相当于汉语的苦口婆心,磨破嘴皮,舌敝唇焦,口干舌燥等。使用时分别以口をすっぱくして言う和口がすっぱくなるほど言う的形式。
36 口を出す(くちをだす) 多管闲事
表示当别人说话时,自己虽不是当事人却从旁插话。汉语可译作从旁插言,插嘴,多嘴等。此惯用句可发生词尾变化。
37 首を切る(くびをきる) 被炒鱿鱼
若按字面单词直译则为割脖子即杀头之意。而此惯用句是解雇,撤职,辞退之意。可译作被砸饭碗,被炒鱿鱼等。过去在日本,一般结婚以后女子不再工作,所以全家都靠丈夫(父亲)的收入生活,一旦男人失业,全家就无法生活,要扎脖子了。
38 犬猿の仲(けんえんのなか) 水火不相容
是形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。

39 财布の纽を握る(さいふのひもをにぎる) 掌管钱财
财布是钱包,日本过去的钱包不是用拉链或金属扣儿,而是用纽(绳)来扎口的。由此引申为掌管钱财,掌握财政大权之意。可译作管钱,掌管财政等。
40 匙を投げる(さじをなげる) 无可救药
匙是指药用的调剂匙。医生认为病人已病入膏肓,已无药可治,所以扔掉调药用的匙。是无可救药,撒手不管之意。进而表示放弃原有的想法等意。汉语可译作断念,放弃等。
41 鲭を読む(さばをよむ) 打马虎眼
是由鱼市上快报数而打马虎眼而来。译为快数,谎报数或是少报岁数等。汉语可译作捣鬼,隐蔽,(数数等)打马虎眼等。
42 猿も木から落ちる(さるもきからおちる) 智者千虑,必有一失
原义是猴子虽然善于爬树,但有时也会抓不住树枝而摔落在地。比喻无论多么能干的人也有失败的时候。汉语为智者千虑,必有一失。
43 舌を巻く(したをまく) 惊叹不已
表示因吃惊或佩服而说不出话来。是对吃惊,感叹时的工作的一种比喻。汉语可译作非常钦佩,惊叹不已,啧啧称赞,咋舌等。使用时以(吃惊或佩服的对象)に舌を巻く的形式。
44 尻马に乗る(しりうまにのる) 原义是指跟在骑马人的后面,由此引申为对事物
不加判断,跟在他人后面行事。另外也指对他人的言论不分好坏地加以赞同。汉语为盲目随从,随声附和等。常用人の尻马に乗る的形式。
45 尻に火がつく(しりにひがつく) 火烧眉毛
字面意思是在屁股上点火。此惯用句是对事物处在相当紧迫状态的一种形象的比喻。汉语对这种情况常用火烧眉毛,迫在眉睫等成语来表达。
46 筋がいい(すじがいい) 素质好
筋是素质的意思。此惯用句表示某人在某些方面具有良好的素质才能。汉语可译作素质好等。
47 砂をかむ(すなをかむ) 味同嚼蜡
嚼沙子。沙子放在口中无论怎么咀嚼也没有任何味道,而且感觉也非常不好。由此来比喻没有意思或不值得回味的事。可译成味同嚼蜡,枯燥无味。
48 反りが合わない(そりがあわない) 脾气不合
原义是指刀与鞘不配套,不合适。由此引申指相互脾气不合,合不来。汉语为合不来,不投缘,不对脾气等。

49 高みの见物(たかみのけんぶつ) 坐山观虎斗
本意是坐在高处观看,以此比喻他人的争斗或事情的经过与已无关而冷眼旁观。汉语可译成坐山观虎斗,隔岸观火,袖手旁观,坐观成败等。
50 出しにする(だしにする) 作为借口
だし即だしじる是指用海带,鲣鱼等煮成的用于做菜的调味的汤。引申表示为谋私利而将某人或某事作为手段或借口来利用。出しに使う与此语同意。使用时以- -をだしにする的形式。
51 立て板に水(たていたにみず) 口若悬河
原义是立上板子流水快。比喻很有口才,很会讲话,讲起话来不大奔儿。汉语为口若悬河,侃侃而谈。
52 棚に上げる(たなにあげる) 束之高阁
原义为放在架上不予理睬,引申义为与自己有关的事即使错了也置之不理,或佯装不知。汉语为置之不理,束之高阁。
53 玉に伤(たまにきず) 美中不足
原指美丽的宝玉上有小小的瑕疵。比喻在近乎完美的事情(事物或人)中存在微不足道的,令人遗憾的缺点汉语为美中不足,白壁微瑕等。注意,玉虽本为宝玉之意,但不读ぎょく、而读たま。
54 月とすっぽん(つきとすっぽん) 天壤之别
すっぽん是鳖,甲鱼,王八。其背壳虽也近于圆形但却无法与明月相比。比喻大相径庭的两种事物。汉语可译作天壤之别,大相径庭。使用时常先明示不好的一方。
55 手がかかる(てがかかる) 麻烦费事
原义为需要帮助之意。引申为费力,花时间,增添麻烦等。汉语为费时费事等。
56 手塩にかける(てしおにかける) 亲手栽培
就像随时将餐桌上摆放的调味盐按自己的口味加入菜肴中一样。指亲手抚养,照顾,培育。比喻付出了很多心血,精心抚养长大。汉语为一手拉持大,亲手培养等。
57 手を抜く(てをぬく) 偷工减料
意为工作不负责任,该干的没干。这里的手指做某事的力量或能力。抜く指省略,简略。汉语译为草草从事,偷工减料等,属贬义。
58 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两
団栗是橡子,背比べ是比个子。橡子个头都很小,差不多,由此将橡子比个儿引申为所比较的各方能力都不十分出众,相差无几。汉语的半斤八两与此惯用句意思相同。需要注意的是,汉日两词都非赞美之词,在指高手云集不相上下是不能用。
59 长い目で见る(ながいめでみる) 从长计议
是在现阶段不急于求得结论,从长远的角度预测遥远的将来。汉语可译作用长远眼光看,从长远的观点来看,从长计议等。
60 习うより惯れよ(ならうよりなれよ) 熟能生巧
其中的习う是学习的意思,惯れ是习惯的意思。一味学习不如多练熟悉。相当于汉语的熟能生巧等。
61 二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく) 身兼二职
穿一双草鞋本来已经足够了,可是因为又想得到另一双就重叠穿两双。由此引申出同一个人身兼两种内容完全不同的工作。汉语为身兼二职,脚踏两只船等。
62 猫の小判(ねこにこばん) 毫无意义
其中的小判是指以前所用的贵重钱币等。此成语比喻即使客观上多么有价值的东西,对于那些不懂其价值的人来说也是毫无价值。汉语可译成对牛弹琴,白白糟蹋,投珠与豚等。
63 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい) 不可开交
愿意为连猫的手都想借。比喻极其繁忙,很想得到他人的帮助,常以猫の手も借りたいほど忙しい的形式出现。汉语中形容繁忙至极的(忙得)不可开交,(忙得)脚打后脑勺,恨不得能长三头六臂等与之同义。
64 猫をかぶる(ねこをかぶる) 装相
有两个意思,其一是指掩盖其本性,表面上看是一种温和柔顺得面目。相当于汉语的装相,假装老实等词之意,其二表示假装不知。
65 热を上げる(ねつをあげる) 迷恋
这一惯用句有两个意思。一是表示对某事物非常着迷,相当于汉语的入迷,着迷等。二是表示对异性的迷恋。此惯用词前要用助词に同着迷或迷恋的对象相接。
66 寝耳に水(ねみみにみず) 出乎意料
引申指遇到完全出乎意料的事而万分吃惊。汉语可译作晴天霹雳,事出俄然。
67 音をあげる(ねをあげる) 叫苦连天
表示被某事所征服,示弱。汉语可译作叫苦,折服,受不了,服输等。注意,音不读おと、读ね。音をあげる使用时可发生词尾变化。
68 马鹿にならない(ばかにならない) 不可轻视
表示不可等闲视之。马鹿にしてはいけない与此惯用句相同。汉语可译作不可轻视,不能小看。马鹿にする的意思与其相反,意思是轻视,小看,瞧不起。
69 箸にも棒にも挂からない(はしにもぼうにもかからない) 束手无策
原义是既做不了筷子,又做不了棍子。比喻什么方法也对付不了。汉语为难以对付,束手无策,无法对付,无从下手等。
70 鼻にかける(はなにかける) 骄傲自大
原义是挂在鼻子上。意为得意洋洋,自以为了不起,骄傲自大的样子。
71 腹を抱える(はらをかかえる) 捧腹大笑
原义是指抱着肚子,捧腹。作为惯用句使用,表示因某话或某事可笑而令人放声大笑之意。汉语可译作捧腹大笑。此惯用句在使用时常与笑う相连,以腹を抱えて笑う的形式出现。
72 火の车(ひのくるま) 经济窘困
原义是指向地狱运送罪人用的燃烧着的车,乘车者将被小鬼折磨。现引申指经济状态窘迫,艰难,家计拮据。使用时多以――は火の车だ的形式。
73 人は见挂けによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの) 人不可貌相
这一惯用成语在会话中既可以原型使用,也可以说人は见挂けによらない,意思都是指人不能只看外表。汉语可译作人不可貌相,不可以貌取人,海水不可斗量等。
74 人を食う(ひとをくう) 目中无人
字面意思是把对方吞下,吃人。由此引申指不尊重别人的人格,轻视别人的言行或态度。相当于汉语的瞧不起人,目中无人,盛气凌人等。
75 二つ返事(ふたつへんじ) 满口应承
日语中回答对方问话时常用はい、而二つ返事则是指像连应两声はい、はい一样,对他人所说的话或请求立刻接收下来。汉语可译作二话没说,满口应承,立刻应允等等。
76 脐で茶を沸かす(へそでちゃをわかす) 笑破肚皮
因抑制不住而大笑时,肚子会强烈震动,犹如在肚脐上把茶烧开时的感觉。以此来比喻可笑之极而放声大笑。汉语为笑破肚皮,可笑之极,笑得前仰后合。
77 见栄を张る(みえをはる)打肿脸充胖子
原意是指很注重外表,能看见的地方装修门面等。引申意思是不注重内容充实与否,只注重外在的虚荣。汉语为追求虚荣,摆阔气,打肿脸充胖子。
78 水に流す(みずにながす) 既往不咎
是指过去的事全当没发生,将其付诸东流之意。汉语可译作既往不咎,将往事付诸东流等。使用此惯用句时应注意:不能对长辈说水に流してください。
79 道草を食う(みちくさをくう) 路上闲逛
此惯用句是由马吃路边的草而迟迟不前行之意,引申指做某事因偏离轨道走弯路而浪费时间。
80 身を入れる(みをいれる) 专心致志
原义为将全部精力投入工作等。常用于比喻一丝不苟,全心全意地工作或热衷于某事,对某事入迷,因某事而忘我等等。汉语可译作专心致志,一心一意,全心全意等。
81 目がない(めがない) 喜爱至极
比喻没有识别事物的能力,没有眼光。另外,此惯用句还有对某物格外喜欢,分外迷恋之意。使用时,常用に目が无い(喜欢的某事物)的形式。
82 目鼻が付く(めはながつく) 初见端倪
画画时,画上了鼻子和眼睛,人就大概画出模样了。由此指茫然无边的事情有了条理,几乎到了完成的状态。也表示事情按预想的结果大致决定下来。汉语为有了眉目,搞出大概轮廓,初露端倪,已见雏形等。
83 目を盗む(めをぬすむ) 瞒天过海
是指避开他人耳目,悄悄地做某事。汉语为避开他人耳目,瞒天过海等。
84 焼饼を焼く(やきもちをやく) 吃醋
此惯用句多用于男女关系之间。相当于汉语的吃醋。使用时可以进行词尾变化。
85 山をかける(やまをかける) 押题
在本会话文中是指推测考试等可能出的题目而进行准备,与汉语押题同义。另外,山をかける还有(对对方的言行)做大体估计;(投机性)冒险押宝拐弯抹角地套问,刺探等意。
86 横车を押す(よこぐるまをおす) 蛮不讲理
车本应顺着推,如果横过来就是过分之举。由此来比喻强行去做某事或强迫他人去做某事。汉语为蛮不讲理,独断专行,蛮横,横加干涉等。
87 両手に花(りょうてにはな) 双喜临门
是指两件事同事到来。汉语译为双喜临门,好事成双等。此成语除形容一般的两件事同时到来之外,还常指一个男子周围有两个或是多个美貌女所包围之意。
88 渡りに舟(わたりにふね)雪中送炭
原义是指要过河到对岸,恰巧此时来了一条船。以此来比喻正在左右为难或想做什么事时,遇到了正巧能解决或做的事。汉语为雪中送炭,暗夜的明灯,正赶巧,恰逢时机等。

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2024-05-12得帮小赵
■亲しき中にも礼仪あり
読 したしきなかにもれいぎあり
意味 お互いが、仲良くなり过ぎて无礼となり、関系がまずくなることがある。
亲しい関系にあっても礼仪を大切にせよ、ということ。
■正直は一生の宝
読 しょうじきはいっしょうのたから
意味 正直にしていると他から信用を受け、结局自分が幸せになれるのだから、
正直とは一生守るべき宝である。
■话上手は闻き上手
読 はなしじょうずはききじょうず
意味 话のうまい人は、人の话を闻くのもうまいものである。ということ。
■正直の头に神宿る
読 しょうじきのあたまにかみやどる
意味 正直な人には必ず神が幸せをもたらす、ということ。

■二の足を踏む
読 にのあしをふむ
意味 気が进まなくて、ぐずぐずとためらう状态のこと。また、足を踏み出すことを
ためらうこと。または、しりごみすること。
■爪に火をともす
読 つめにひをともす
意味 非常にけちなたとえ。または、生活をきりつめ、质素に暮らすことのたとえ。
まずしさのあまり、ろうそくや油の代わりに爪に火を付ける、ということ。
■痩せの大食い
読 やせのおおぐい
意味 痩せている人は、体に似合わずよく食べる、ということ。
■横枪を入れる
読 よこやりをいれる
意味 话をしているところにわりこんで、话に参加すること。また、関系のない者が、
横から口を出すこと。
■濡れ手で粟
読 ぬれてであわ
意味 苦労せずに、利益をつかむことのたとえ。濡れた手を粟の中に入れると、粟
の方から手につくことから。(粟=お米の一种。泡ではない。)
■贫すれば钝す
読 ひんすればどんす
意味 人は贫乏になると、头の回転が钝くなるし、性格も悪くなる、ということ。
■奥歯に物がはさまる
読 おくばにものがはさまる
意味 どこか面白くない気持ちがあり、思うことをしょうじきに言わない感じをいうこと。
どこかよそよそしい言い方をすること。
■贫乏暇なし
読 びんぼうひまなし
意味 贫乏だと、ゆっくりする余裕がない、ということから。贫乏な人は生活に追われて、
时间のゆとりがない、ということから。
■安物买いの銭失い
読 やすものがいのぜにうしない
意味 安い物は品质が悪くて、すぎに使えなくなるから、结局无駄金を使ったことになる、
ということ。
■百害あって一利なし
読 ひゃくがいあっていちりなし
意味 悪いことばかりで良いことなど一つもない、ということ。百害=多くの弊害の意。
一利=一つの利益の意。
■花より団子
読 はなよりだんご
意味 ただ见ているだけの美しい物よりも、実际に何かの役に立つ方が良い、ということ
のたとえ。または风流よりも実利であり、外见よりも中身をとる、ということ。
■年寄りの冷や水
読 としよりのひやみず
意味 年寄りが若者と同じように、无理な行动をすること。老人のむちゃな、さしでたふる
まいをひやかす言叶。
■后は野となれ山となれ
読 あとはのとなれやまとなれ
意味 今さえよければ、あとのことはどうなっても构わない、ということ。単に「野とな
れ山となれ」ともいう。
■风前の灯火
読 ふうぜんのともしび
意味 きわめて心もとないことのたとえ。また、危険が目の前にせまっていることのたと
え。危険にさらされ、いつ生命をおとすかわからない瀬戸际のこと。
■鰯の头も信心から
読 いわしのあたまもしんじんから
意味 鰯の头のようにつまらないものでも、それに不思议な力がやどっていると信じて
しまえば、とてもありがたいものに见えてしまうということ。
■口八丁手八丁
読 くちはっちょうてはっちょう
意味 しゃべることも、することも、ぬけめなく、とてもじょうずだということ。
■身から出た锖
読 みからでたさび
意味 自分がした悪い行いや过失のために、后で自分が苦しみ、灾いを受けることのたとえ。
■例に始まり乱に终わる
読 れいにはじまりらんにおわる
意味 宴会の席では、始めこそ礼仪正しく振る舞われるが、终わりの顷になると礼仪作法を忘れて
しまうほど乱れてしまう、ということ。
■和して同ぜず
読 わしてどうぜず
意味 人格者という者は、道理に従って人と亲しく协调して付き合うが、道理や自分の心を曲げてまで
同调はしない、の意。
■蛇の道は蛇
読 じゃのみちはへび
意味 ある方面のことならば、ほかの人にはわからなくても、同类の者にはすぐわかる、
というたとえ。大蛇の通り道を同じ蛇が简単に见つけるように、同类のすることは
仲间にすぐわかってしまう、ということ。
■苦しい时の神頼み
読 くるしいときのかみだのみ
意味 普段は神を信じたり拝まないくせに、大きな苦しみや困难にでくわすと、神に祈って
力をかりようとすること。
■情けは人の为にならず
読 なさけはひとのためにならず
意味 人に亲切にすれば、その亲切が人のためばかりではなく、やがては自分によい报いとして
もどってくるものだ、ということ。
■人を呪えば穴二つ
読 ひとをのろえばあなふたつ
意味 人を呪い杀そうとすれば、その报いが自分にはね返って来て、ついにはわが身をも灭ぼす、
ということ。
■天は见通し
読 てんはみとおし
意味 天は人々の行いを全て见通しているので、伪ることが出来ず、人は必ず自分の行いに见
合った报いを受けるということ。
■水清ければ鱼栖まず
読 みずきよければうおすまず
意味 あまりに水がきれいだと、かえって鱼が住まない、ということ。また、人间もまじめで
心がきれいすぎると、あまり人がよりつかないものだ、ということのたとえ。
■猫に鲣节
読 ねこにかつおぶし
意味 わざわざ过ちを犯してしまいやすい状况を作ってしまうたとえ。猫に鲣节の番をさせる、
ということから。
■好きこそ物の上手なれ
読 すきこそもののじょうずなれ
意味 好きなことは自然と努力をするから上达する物だ、ということ。
■手の裏を反すよう
読 てのうらをかえす
意味 言うことや态度が、がらりと変わってしまうこと。また、そのようなさま。
■下手の横好き
読 へたのよこずき
意味 下手なくせに、好きで热心なこと。
■始めあるものは必ず终わりあり
読 はじめあるものはかならずおわりあり
意味 物事には必ず始めと终りがあり、永远に続くということはない、ということ。
■旅の耻は掻き舍て
読 たびのはじはかきすて
意味 旅先では知っている人もいないので、普段ならしないような耻ずかしい
ことや羽目を外すことをしてしまいがちである、ということ。
■猫の手も借りたい
読 ねこのてもかりたい
意味 とても忙しいことのたとえ。猫など手を贷してくれるもないが、それほど
忙しく、手が不足している状态であること。
■楽あれば苦あり
読 らくあればくあり
意味 楽しいことがあると、その后には苦しいことがある。「人生、楽あれば
苦あり、苦あれば楽あり」ということ。
■痩せても枯れても
読 やせてもかれても
意味 どんなに贫乏をしたり、おちぶれたりしても、ということ。または、
いくら衰えてたりしても、夸りや気力があること。
■世は回り持ち
読 よはまわりもち
意味 この世の贫富や运・不运などは、すべて顺ぐりに巡って来ること。
■痛し痒し
読 いたしかゆし
意味 ふたつのやり方のうち、どちらかをやってみても、それぞれ都合が悪いことがあり、
どうしてよいかわからないたとえ。かくと痛し、かかないと痒い、の意。
■重箱の隅を杨枝でほじくる
読 じゅうばこのすみをようじでほじくる
意味 つまらぬことまで根堀り叶堀り干渉すること。また、どうでもよいことに神経を
使うこと。
■目もくれず
読 めもくれず
意味 少しの兴味や関心も示さないこと。また、见むきもされないこと。

■目にも留まらぬ
読 めにもとまらぬ
意味 あまりに速くて、はっきりと见定めることが出来ないこと。见ることは出来ても、
はっきりとそれを见ることができない、ということ。

■猿も木から落ちる
読 さるもきからおちる
意味 得意なことなのに、油断して失败してしまうこと。また、名人や达人も、
时には失败することの例え。
■马脚を露す
読 ばきゃくをあらわす
意味 かくしていた正体がばれること。芝居で马の役をしていた者が、その足を
见せてしまう、ということから。露(あらわ)すは、「现す」とも书く。
■目で目は见えぬ
読 めでめはみえぬ
意味 とにかく自分の欠点は気がつかない、ということ。自分の目で自分の
目を见ることはできないことから。
■井の中の蛙大海を知らず
読 いのなかのかえるたいかいをしらず
意味 自分の考えがとてもせまく、広い世界にはいろいろなことがあるのを、
何も知らないでいるたとえ。见闻がせまいこと。せまい井戸に住む蛙は、
そこが全世界と信じ、大きな海があることを知らないということから。
■上手の手から水が漏れる
読 じょうずのてからみずがもれる
意味 どんな上手な人でも失败することがあるというたとえ。
■泣く子は育つ
読 なくこはそだつ
意味 大声で泣く子は元気のよい证拠で、健康に育つということ。赤ん坊が泣くのは运动であり、
精神の発达にもよいとされている。
■后の祭り
読 あとのまつり
意味 物事がすんでしまってから、何かをしようとしても、どうにもならないことのたとえ。
または、时期をのがしてしまうこと。
■虫の息
読 むしのいき
意味 今にも息を引きとりそうな、弱々しい呼吸のこと。今にも死にそうな状态にあること。
■时は金なり
読 ときはかねなり
意味 时は贵重なものだから、お金と同じように无駄に使ってはならない、ということ。
■长い目でみる
読 ながいめでみる
意味 一时的な失败や现在の状态だけで判断せず、将来を期待して気长に见守る事。
将来を见通す目で物事を见るのが大切だ、ということ。
■臭い物にふたをする
読 くさいものにふたをする
意味 都合の悪い事実が外にもれるのを恐れ、その时だけ何かしようと、一时しのぎで
それを隠すこと。
■火中の栗を拾う
読 かちゅうのくりをひろう
意味 他人の利益のためにあぶない目にあい、痛い思いをすること。猿が猫をおだてて、
炉の中の栗を拾わせ大火伤をさせたというイソップ物语による
■目は口程に物を言う
読 めはくちほどにものをい
意味 口に出して言わなくても、目つきで相手に気持ちを伝える、ということ。言叶を
出して伝えるのと同じぐらいに、目によって気持ちを伝える、ということ。
■摩诃不思议
読 まかふしぎ
意味 非常に不思议であるということ。摩诃=サンスクリット语で、大いなる、非常にの意
■虎の子
読 とらのこ
意味 とても大切にしている物のたとえ。虎は自分の子をとても大切にすることから。
■氷山の一角
読 ひょうざんのいっかく
意味 表面に现れたものは、全体のごく一部であり、大部分はかくされたままである、ということ。
また、大きな物事のほんの一部分、ということ。
■我が身を立てんとせばまず人を立てよ
読 わがみをたてんとせばまずひとをたてよ
意味 自分の望みを达成し成功を望むなら、まず自分のことは后回しにして、譲る気持ちが
大切である、ということ。
■光阴矢の如し
読 こういんやのごとし
意味 年月のたつのは、矢が飞ぶように早く、そして再び帰ることはない、ということ。
月日がたつのは、とても早い、ということ。
■柳に风
読 やなぎにかぜ
意味 柳が风にさらさらとなびくように、けっしてさからわないこと。または、相手にさから
わないこと。
■目の毒
読 めのどく
意味 见てしまうと、とても欲しくなってしまうような物のこと。见ると害になる物のこと。
または见て苦痛となる物のこと。
■芸は身を助ける
読 げいはみをたすける
意味 习い覚えた技が、生活をするのに役に立ったり、助けになる、ということ。
■他人の空似
読 たにんのそらに
意味 まったくの他人なのに、偶然颜つきや容姿などが似ていること。
■水に流す
読 みずにながす
意味 过去にあった事は、すべてなかったことにする、ということ。
■千秋楽
読 せんしゅうらく
意味 相扑や演剧などの最终日のことをいう。千秋楽=昔、寺院の法会のおりに、最后に演奏
された雅楽の名称。
■习うより惯れろ
読 ならうよりなれろ
意味 习ったのではなかなか自分のものにならなかった事も、体で覚えれば自然に身につく、
ということ。
■下手の考え休むに似たり
読 へたのかんがえやすむににたり
意味 よい知恵の浮かばない者が、いくら时间をかけても、时间が无駄になるだけで、
休んでいるのと同じだ、ということ。
■虫も杀さぬ
読 むしもころさぬ
意味 虫も杀さないほど优しい、ということ。また、おとなしそうなようすのこと。
■目の黒い内
読 めのくろいうち
意味 生きているうちに、ということ。また、生存している间に、ということ。
■芸术は长く人生は短い
読 げいじゅつはながくじんせいはみじかし
意味 すぐれた芸术作品は、作家が死んだあとも生き続けるが、人の命はあまりに短く、はかないもの
だ、ということ。
■羽目を外す
読 はめをはずす
意味 调子に乗りすぎて、度を越してしまうこと。羽目=羽目板の意、
または、马衔( はめ)を意味する
■名は体をあらわす
読 なはたいをあらわす
意味 人の名前は、本当の姿かたちを、よく表现している、ということ。
■右から左
読 みぎからひだり
意味 受け取った物を、そのまますぐに他へ渡してしまうこと。または、物事を
简単に処理してしまうこと。
■竹を割ったよう
読 たけをわったよう
意味 性格や性质がさっぱりしていること。また、気性がさっぱりしていること。
■一筋縄では行かぬ
読 ひとすじなわではいかぬ
意味 普通の方法や手段では、こちらの思うように出来ない、ということ。
また扱いにくい人のことをさす。个性が强く、とっつきにくい人のこと。
一筋縄=一本の縄、転じて、普通の方法や手段のこと。
■鹤は千年亀は万年
読 つるはせんねんかめはまんねん
意味 长生きで、めでたいことを言う言叶。鹤は千年、亀は万年生きる、
という中国の神仙谭(せんせんたん)という伝说による。
■虫の居所が悪い
読 むしのいどころがわるい
意味 わずかなことにも怒りっぽく、不机嫌な状态をいう。
■石の上にも三年
読 いしのうえにもさんねん
意味 根気よく苦しいことを耐えて努力をすれば、必ず道は开けるものだ、ということ
冷たい石の上にも三年座れば暖かくなる、ということから。
■鹈の目鹰の目
読 うのめたかのめ
意味 ちょっとしたものも见落とさないように物を探す様子。またそのような目つきのこと。
または物欲しそうな目や态度をすること。鹈(う)が鱼を捕まえるときや、鹰(たか)が
小鸟をねらうときは贪欲な目つきをすることから。
■天狗になる
読 あてんぐになる
意味 うぬぼれること。または自慢すること。自慢することを「鼻が高い」ということから
それを天狗に见立てた意。
■赤子の手を捻る
読 あかごのてをひねる
意味 简単にできることのたとえ。または、弱い者をいじめ、容赦せずに痛めつけること。
■盗人猛猛しい
読 ぬすっとたけだけしい
意味 盗(ぬす)を働きながら、何もしないような颜をしている者や、悪事をとがめられて逆に
くってかかるような者に対して、ののしった言叶。
■ひさしを贷して母屋を取られる
読 ひさしをかしておもやをとられる
意味 亲切にしてやったのに、感谢されるどころか、かえって大きな被害を受けること。
ほんの轩先くらいと思って贷したら、いつのまにか権利を主张され母屋まで取られてしまう。
所有物の一部を贷したためにやがて重要な部分まで夺われてしまうこと。

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2024-04-28十架方舟
1.悪妻は百年の不作
娶了懒媳妇,穷了一辈子
2.悪事千里を走る
好事不出门,坏事传千里
3.あちらを立てればこちらが立たぬ
顾此失彼
4.后足で砂をかける
过河拆桥
5.あとの祭り
雨后送伞伞/后悔莫及
6.雨降って地固まる
不打不成交
7.案ずるより生むがやすし
车到山前必有路
8.急がばまわれ
宁走一步远,不走一步险
9.一难去ってまた一难
一波未平,一波又起
10.上には上がある
能人头上有能人
11.鬼に金棒
如虎添翼
12.帯に短したすきに长し
高不成低不就
13.蛙の面に水
打不知痛,骂不知羞
14.胜てば官军、负ければ贼军
成者王侯,败者贼
15.金の切れ目が縁の切れ目
钱断情也断
16.金がないのは首がないのと同じ
手里没钱活死人
17.壁に耳あり、障子に目あり
路上说话,草里有人 / 隔墙有耳
18.堪忍袋の绪が切れる
忍无可忍
19.闻いて极楽、见て地狱
看景不如听景
20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻
不懂装懂永世饭桶
21.器用贫乏
百会百穷
22.木を见て森を见ず
只见树木,不见森林
23.苦あれば楽あり
苦尽甘来
24.口は灾いのもと
祸从口出
25.苦しいときの神だのみ
平时不烧香,临时抱佛脚
26.芸は身を助ける
一艺在身,胜积千金
27.けがの功名
侥幸成功
28.転ばぬ先の杖
未雨绸缪
29.転んでもただは起きない
雁过拔毛
30.子を持って知る亲心
养子方知父母恩
31.先んずれば人を制す
先下手为强,后下手遭殃
32.鲭を読む
打马虎眼
33.釈迦に说法
班门弄斧
34.杓子定规
墨守成规
35.重箱の隅をつつく
吹毛求疵
36.柔よく刚を制す
柔能制刚
37.知らぬが仏
眼不见,心不烦
38.尻马に乗る
付和雷同
39.人事を尽くして天命を待つ
做事在人,成事在天/尽人事,听天命
40.舍てる神あれば拾う神あり
天无绝人之路
41.すまじきものは宫仕え
活不入宫门,死不入地狱
42.栴檀は双叶より芳し
英雄出少年
43.船头多くして船山に上る
船公多了打烂船,木匠多了盖歪房
44.善は急げ
好事不宜迟
45.千里の道も一歩から
千里之行,始于足下
46.袖ふれあうも他生の縁
萍水相逢事有缘
47.备えあれば忧いなし
有备无患
48.大山鸣动鼠一匹
雷声大, 雨点小
49.高岭の花
可望而不可及
50.宝の持ち腐れ
拿着金碗讨饭吃
51.他山の石とする
他山之石可以攻玉
52.ただより高いものはない
吃人家的嘴短,使人家的手短/天下没有白吃的午餐
53.立つ鸟はあとを浊さず
好来不如好去
54.たで食う虫も好きずき
百人吃百味
55.旅は道连れ世は情け
行要好伴,住要好邻
56.玉に瑕
美中不足
57.短気は损気
生气不养财/急性子吃亏
58.月とすっぽん
天壤之别
59.适材适所
人得其位,位得其人
60.手前味噌
老王卖瓜,自卖自夸
61.手も足もでない
一筹莫展
62.出るクイは打たれる
爬得高跌得重
63.手を换え品を换え
千方百计
64.灯台もと暗し
丈八灯台照远不照近
65.时は金なり
一寸光阴一寸金
66.毒くらわば皿まで
一不做,二不休
67.毒にも薬にもならない
治不了病,也要不了命/不香不臭
68.どく吹く风
若无其事
69.所変われば品変わる
百里不同风,千里不同俗
70.年には胜てない
遂愿不饶人
71.隣の花は赤い
家花不如野花香
72.途方に暮れる
束手无策
73.捕らぬ狸の皮算用
打如意算盘/还没有打着狗熊,别说分皮的话
74.取り越し苦労をする
杞人忧天
75.无い袖は振れない
巧妇难为无米之炊
76.泣くこと地头には胜てぬ
秀才遇上兵,有理说不清
77.情けは人のためならず
与人方便自己方便
78.なしのつぶて
石沉大海
79.七転び八起き
人有七贫八富/百折不回
80.生木を裂く
棒打鸳鸯
81.生兵法は怪我のもと
一知半解吃大亏
82.习うより惯れろ
熟能生巧
83.憎まれっ子世にはばかる
好人早过世,歹人磨世界
84.二の舞を踏む
重蹈覆辙
85.二番せんじ
换汤不换药
86.濡れ手に粟
不劳而获
87.愿ったり叶ったり
求之不得
88.猫に小判
对牛弹琴
89.寝耳に水
晴天霹雳
90.能ある鹰は爪を隠す
真人不露像,露像不真人
91.乗りかかった船
骑上老虎下不来
92.箸にも棒にもかからない
软硬不吃
93.歯衣を着せぬ
直言不讳
94.人には添うてみよ、马には乗ってみよ
路遥知马力,日久见人心
95.火のないところに烟は立たない
无风不起浪
96.瓢箪から驹
弄假成真
97.贫乏ひまなし
越穷越忙
98.骨折り损のくたびれもうけ
徒劳无益/费力不讨好
99.身から出た锖
自作自受
100.三つ子の魂百まで
三岁看大,七岁看老
101.目くそ鼻くそを笑う
乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚
102.目には目を、歯に歯を
以牙还牙,以眼还眼
103.目から鳞がおちる
顿开茅塞/恍然大悟
104.焼け石に水
杯水车薪
105.やけっぱち
自暴自弃
106.安かろう、悪かろう
便宜无好货,好货不便宜/一分钱一分货
107.安物买いの銭失い
图便宜买烂货/贪小便宜吃大亏
108.病は気から
病打心上起
109.行きがけの駄赁
顺手牵羊
110.油断大敌
粗心大意害死人
111.寄らば大树の阴
靠着大树有柴烧
112.选ってかすをつかむ
园里选瓜,越选越差
113.楽にあって苦を思え
饱时莫忘饥时难
114.理屈と膏薬はどこにでもつく
有理四十,无理五八
115.临机応変
随机应変
116.若い顷の苦労は买ってでもせよ
宁吃少年苦,不受老来贫
117.我が身をつねって人の痛さを知れ
割自己的肉,知人家的疼
118.渡りに船
见台阶就下
119.笑う门には福きたる
和气致祥
120.割れ锅にとじぶた
破磨配(痂/肉)驴

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